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第三話【6】





手札超過 … 自分のクリンナップ・ステップで手札の上限(基本的には7枚)を超える枚数を持っていた場合、
余剰枚数分捨てなければならない。




『速攻』付与 … 起動コストにタップ・シンボルを持つ起動型能力は、召喚酔いの状態では起動できない。
『速攻』を持たせることで召喚酔いの制約を無視することができる。


《修繕》 … 追加コストとしてアーティファクトを1枚生け贄に捧げることで、ライブラリーのアーティファクトを1枚直接戦場に出せるソーサリー。
《鍛冶場主》が持つ起動型能力の上位互換。マナコストが(2)(青)と軽く、レガシーでは禁止カード指定である。

《荒廃鋼の巨像》 … 感染、トランプル、破壊不能、置換効果の蘇生阻止能力を持つ、最大級の感染持ちアーティファクトクリーチャー。
1〜2回殴れば毒殺出来ることから、MUDでは《鍛冶場主》からサーチできるフィニッシャーとして活躍している。

『感染』 … このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。
毒カウンターを10個得たプレイヤーは、状況起因処理により敗北する。

『トランプル』 … いわゆる貫通能力。これを持つ生物が与える、ブロッカーのタフネスを超えた残りのダメージをプレイヤーに割り振ることができる。




ぎらついたおはじき … 毒カウンターの俗称(?)


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