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第四話【4】







《別館の大長》 … マナコスト(4)(白)(白)(白)、5/6クリーチャー―天使。
ゲーム開始時に手札にあるとき公開することで恩恵を得る、新たなるファイレクシアの大長サイクル。
戦場では、飛行と『対戦相手が呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、それを打ち消す。』を持つ。


墓地対策 … 墓地にあるカードへの対策手段。カードプールの広いレガシーではサイドカードとしてほぼ必須となる。

《墓掘りの檻》 … 墓地対策や場に出すライブラリーサーチ等、様々なカードの対策となるサイドカード筆頭の軽量アーティファクト。


《沸騰する小湖》 … 山と島をサーチできるフェッチランド。

《罠の橋》 … マナコスト(3)のアーティファクト自身の手札の枚数より大きい点数のパワーを持つ生物は攻撃できなくなる。




《呪文滑り》 … マナコスト(2)の0/4アーティファクト・クリーチャー―ホラー。
青のファイレクシアマナ1点をコストとして、呪文または能力の対象を自分に変更する能力を持つ。《滑りん》は愛称のひとつ。

《突然の衰微》 … マナコスト(黒)(緑)の打ち消されないインスタント。
点数で見たマナコストが3以下の土地でないパーマネントを破壊する。


《信仰無き物あさり》 … マナコスト(赤)のソーサリー。フラッシュバック(2)(赤)持ち。
カードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。この様な手札交換効果・能力はルーティングとも呼ばれる。
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