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第一話【2】



「目くらまし」…打ち消し呪文の1つ。代替コストとして「島」1枚を手札に戻すことで唱えられる奇襲性は凶悪。
打ち消し呪文…唱えられた呪文を解決させずに墓地に送る効果を持つ呪文。

「吹きさらしの荒野」…フェッチランド。「森」か「平地」を出せる。
「サバンナ(Savannah)」…デュアルランド。基本土地タイプ「森」「平地」を持ち、緑マナか白マナが出せるヤバい土地。

「貴族の教主」…出せる色マナは緑、白、青。
賛美…あなたがコントロールするクリーチャーが単独で攻撃するたび、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。また、効果は重複する。




「魂の洞窟」…ウィニーデッキにおける打消し呪文への解答となる土地。打ち消しを多用する青いデッキはこれを見ると吐く。
クリーチャー・タイプの指定…「魂の洞窟」は、指定されたタイプを持たない生物呪文に色マナを使うことができない。






部族(俗称)…クリーチャー・タイプの俗称。もしくはクリーチャー・タイプを重視したシステムやデッキを指す特徴。


対象に取る…呪文や能力が影響を及ぼすプレイヤー、オブジェクト、領域を1つ選択すること。
オブジェクト…MTGにおける『物』。
領域…MTGにおける『場所』。

ナヤ…赤、緑、白という3色の組み合わせを指す。由来は「アラーラの断片ブロック」の舞台である「アラーラ」の「断片」の一つ。
ナヤZoo…正統な赤緑白構成であるZooをこう呼ぶ人も多い。4色で構成されるHyper Zooなるデッキもあるらしい。



「稲妻」…歴代最高のコスパを持ち、多種多様なデッキで活躍する火力呪文。
火力…プレイヤー、生物に直接ダメージを与える呪文。バーン。


「緑の太陽の頂点」…緑の生物専用の高性能サーチ呪文。これを含む「頂点」のカードは、解決の際にライブラリーに戻る特徴を持つ。




火力圏内…プレイヤーのライフが3以下の状態。「稲妻」1枚で焼け死ぬので、赤いデッキを相手にこの状態になることは死を意味する。


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