前のページ TOPに戻る 次のページ

第一話【7】



「Basal Thrull」…(黒)(黒)のクリーチャー。タップと生け贄で黒2マナを生む。


「スリヴァーの女王」…初の伝説のスリヴァーであり、初めて市場に流通した5色カード。イラストや能力から、一部から根強い人気を誇る。






無限スリヴァー・トークン…「女王」、「基底」、「ハート」(速攻付与効果持ち)、「マナ編み」(マナ能力付与効果持ち)の4種と2マナで可能になるコンボ。当然、めったに成功するものではない。








マッチ…一連のゲームの流れ。大抵の場合、ゲーム2本先取の3本勝負。
サイド…「サイドボード」。マッチの2ゲーム目以降、メインデッキとは別に用意した15枚以下のカード「サイドボード」から、メインのカードを入れ替えてデッキ構成を変えることが出来る。

「火山の流弾」…(1)(赤)(赤)の打ち消されない全体火力インスタント。各プレイヤーと各クリーチャーに2点ダメージ。

「仕組まれた爆薬」…(X)の「烈日」持ちアーティファクト。2マナと「爆薬」生け贄で、蓄積カウンターの数に等しいマナコストを持つ、土地以外のパーマネントを破壊。
「烈日」…キーワード能力。戦場に出る際、それを唱えるために使われたマナの色1色につき、蓄積カウンターを1個載せた状態で戦場に出る。

「真髄の針」…(1)のアーティファクト。指定された名前を持つカードの起動型能力を封じる。

エムラクール…「引き裂かれし永劫、エムラクール」。レガシーの代表的なファッティのひとつ。詳細は省略。
グリセルブランド…「グリセルブランド」。レガシーの代表的なファッティのひとつ。詳細は省略。
ファッティ…大型クリーチャーのこと。

「教育」系コンボ…ここでは、何らかの方法でファッティのマナコストを踏み倒して場に出すコンボのことを指す。


こういうの…上段左から「翻弄する魔道士」「ガドック・ティーグ」。下段左から「エーテル宣誓会の法学者」「スレイベンの守護者、サリア」「幻影の像」。
「幻影の像」…(1)(青)のクリーチャー。戦場に出ている生物1体のコピーとして戦場に出ても良い、という効果を持つ。
それ以外…いずれも、プレイヤーの行動を制限する効果を持つクリーチャー。詳細は省略。


前のページ TOPに戻る 次のページ























(スマホブラウザの広告対策用改行)