第一話【6】


「名誉回復」…(1)(白)(黒)のソーサリー。パーマネントであればどんな種類のものでも、1つを対象としてそれを破壊する。



速攻…キーワード能力の1つ。戦場に出たターンに攻撃したり、タップやアンタップをコストとする能力を起動できる。

「エルズペス」に攻撃…対戦相手がPWをコントロールするとき、攻撃指定ステップで各生物ごとに本体かPWのどちらかを選択して攻撃できる。
状況起因処理…プレイヤーが優先権を得る際に常にチェックされる。プレイヤーの敗北条件、生物やPWが墓地に送られる条件などはここで判定される。



「鷺群れのシガルダ」…除去耐性をこれでもかとつぎ込んだハイスペック天使。場に出さえすれば圧倒的な制圧力を誇る。
『鷺』…ほんの少し前まで『鷲』だと思ってた。
「呪禁」…キーワード能力。これを持つパーマネントは対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。「超被覆」や「一方通行」などとも呼ばれる。
伝説の〜…パーマネントに付けられる特殊なタイプ。これを持つパーマネントはレジェンド・ルールの制約を受ける。
レジェンド・ルール…「1人のプレイヤーは」同じカード名のものを1つしかコントロールできない。
えっ?…M14以前は「コントローラーを問わず」だったが、M14以降は上記の様に変更された。

相手…あの魚、及びあの魚への対抗策。


「エラダムリーの呼び声」…作中ではうやむやになっているが、手札に加えるカードは公開する必要があり、またサーチ後はライブラリーをシャッフルする。