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第二話【6】









《巣穴からの総出》…ストームデッキのフィニッシャー呪文の1つ。決定力に欠けるものの、《苦悶の触手》との軸の違いを生かし、対策避けのためにANTのサイドに採用される。


「追い剥ぎゴブリン」…自軍モンスターが相手にダメージを与える度に手札をランダムで1枚捨てさせる永続罠。今回はゴブリン・トークンとして登場。
トークン…トークンであると分かれば、基本的に何を用いても良い。ゲームをする上では、タップアンタップ状態がわかりやすいカード形状のものが望ましい。


女子力…これを極めた者はあらゆる勝利が約束される、万能にして無二の力。


《妄信的迫害》…自軍が損害を受けない軽量の全体除去呪文。レガシーではあの魚への対抗策として最近注目されている。
『アラーラ再誕』…アラーラの断片ブロックの最後のエキスパンション。なんと全てのカードが多色という異色のセット。

タフネス0…タフネスが0以下のクリーチャーは状況起因処理の時点でチェックされ、オーナーの墓地に送られる。
トークン消滅…戦場以外の領域(墓地、手札、追放領域など)にあるトークンは状況起因処理の時点でチェックされ、消滅する。


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