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第五話【1】



《ウギンの目》 … マナを出さない伝説の土地。無色のエルドラージ呪文を唱えるためのコストを(2)減らす能力と、
タップと(7)でライブラリーから無色のクリーチャー・カードをサーチできる能力を持つ。

《エルドラージのミミック》 … マナコスト(2)の2/1クリーチャー―エルドラージ。

エルドラージ … ゼンディカー・ブロックで登場したクリーチャー・タイプ。


『エルドラージ』 … 小型〜中堅エルドラージクリーチャーを高速展開するビートダウンデッキ。
レガシーでは、マナ加速や《虚空の杯》によるロックなどストンピィの特性を持つ型が主流。


《難題の予見者》 … マナコスト(3)(◇)の4/4クリーチャー―エルドラージ。
ETBで手札破壊を行い、戦場を離れた時に代わりをドローさせるという能力を持つ。

『ETB』 … 戦場に出る、またはパーマネントが戦場に出た場合の誘発型能力を意味する俗語。「Enter The Battlefield」。
CIPと同様の意味ながら、現在ではこちらで呼ぶのが主流となっている。らしい。


《ファイレクシアン・ドレッドノート》 … マナコスト(1)のトランプル持ち12/12アーティファクト・クリーチャー―ドレッドノート。
非常に軽いコストを持つ超巨大生物だが、
戦場に出た際に合計パワーが12以上となるように生物を生け贄に捧げなければならないペナルティ能力を持つ。

ドレッドノート … クリーチャー・タイプのひとつ。《ファイレクシアン・ドレッドノート》のみが該当する。

トランプル … キーワード能力。ブロッカーに致死ダメージを割り振った場合、
残りのダメージをブロック側のプレイヤーに割り振ることができる。いわゆる貫通能力。


マナレシオ … 点数で見たマナ・コストとP/T値によるマナ比率を見た、カードの性能指標の1つ。




《呪文貫き》 … マナコスト(青)の軽量打消しインスタント。インスタントかソーサリー呪文1つを対象とし、
そのコントローラーが(2)払わない限りそれを打ち消す。


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