前のページ TOPに戻る 次のページ

第五話【3】



明滅 … パーマネントを追放した後再びそれを戦場に戻すという効果を指す俗称。


《梅澤の十手》 … 神河ブロックで登場した伝説の装備品。その強さはモダン開始当初から禁止指定されるほど。
《現実を砕くもの》 … マナコスト(4)(◇)の5/5速攻・トランプル持ちクリーチャー―エルドラージ。
同マナ域内でも突出したスペックに加えて対象に取る呪文への耐性を併せ持つエルドラージアグロのフィニッシャー枠。




《相殺》 … マナコスト(青)(青)の条件付き自動打ち消しエンチャント。









刹那 … これを持つ呪文がスタックにある限り、呪文を唱えたり起動型能力を起動できない。
《相殺》なら打ち消せるが、唱えられた後だとデッキトップを入れ替えるための呪文や能力が使えない。


切削 … 処理をするプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを墓地に置くこと。


フェイズ・アウト … フェイズ・アウトしている間はそれを存在しないかのように扱い、次のコントローラーのアンタップ・ステップ開始時にフェイズ・インする。
フェイズ・アウトやフェイズ・インは位相の変化であるため、戦場から移動しておらずETB能力を誘発させない。

前のページ TOPに戻る 次のページ























(スマホブラウザの広告対策用改行)