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第二話【10】









アゾリウス…『アゾリウス評議会』。ラヴニカにおいて、白青を司るギルド。ラブニカの法の整備、執行を主とする。
ラヴニカ…ストーリー上に存在する次元の1つ。多種多様な種族が共存し、10のギルドによって動かされている。
ギルド…同じ職業・同じ思想の者たちが集まった連合体。MTGでは大抵、ラヴニカを構成する勢力を示す。

『ディセンション』…ラヴニカ・ブロックの2番目の小型エキスパンション。2006年5月5日発売。

『警戒』…キーワード能力。これを持つ生物は、攻撃してもタップしない。主に白、緑が得意とする。

向上クリーチャー…ラヴニカ・ブロックに登場する、唱える際に特定の色マナを支払うと効果が増す生物のこと。
《宮廷の軽騎兵》の場合、白マナを支払って唱えることで生物を場に残すことが出来る。








アグレッシブ・サイドボーディング…サイドボードとのカードの入れ替えにより、サイドボード前とは全く性質の異なるデッキにしてしまう手法。

アグロ…積極的に攻め立てるデッキの総称。ビートダウンに近い意味合いを持つが、主に「コントロール」の対義語として使われる場合が多い。
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