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第二話【9】





《陰謀団式療法》…効果の性質上、身内殺しの異名を持つ。「生物1体の生け贄」をコストとするフラッシュバックがいろんな意味で優秀。

フラッシュバック…このキーワード能力を持つカードは、必要なコストを支払うことで墓地から唱えることが出来る。その後、追放される。
普通に唱えた呪文は墓地に行くため1枚で2回分の呪文を使えたり、ライブラリーから墓地経由でサーチ出来るなど高い有用性を持つ。




《誤った指図》…(3)(青)(青)のインスタント。《Will》の様にピッチで打てる《偏向》。
《偏向》…単一の対象を取る呪文の対象を変更する。打ち消されない呪文にも手出しできるが、対象が単一でないか、対象を取らない呪文には無力。

『ニクスへの旅』…テーロス・ブロックの3番目のエキスパンション。2014年5月2日発売。ヘリオッドェ……






《神送り》…エルズペスの愛用武器が装備品としてカード化した。こと戦闘においては、プロテクションや被覆にすら対抗しうる非常に強力な効果を持つ。

装備コスト…装備品の装備能力を起動するために必要なコスト。


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