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第二話【12】







仕組まれた爆薬…烈日を持つアーティファクトX=0指定で場に出して起動すると、0マナ扱いのトークンを根こそぎ破壊できる。


探査…キーワード能力。これを持つ呪文を唱えるとき、コストにおける不特定マナ(色なし)1点につき、墓地のカード1枚追放で代替できる。
たとえばコストが(7)(青)の探査呪文は、「(3)(青)+墓地4枚追放」でも「(青)+墓地7枚追放」でも払うことが出来る。

タルキール覇王譚…タルキール覇王譚ブロックの1番目の大型エキスパンション。 2014年9月26日発売。


《宝船の巡航》…登場早々にレガシーで結果を出し、青を含む(青を含まなくても無理やり青タッチした)様々なデッキで活躍が期待されるカード。
2015年1月19日告知・同年1月23日発効の改訂によりレガシー、モダンで禁止カードに指定された。発売から禁止まで僅か120日。

《Ancestral Recall》…《アンリコ》とも。青1マナで対象プレイヤーに3枚ドローさせるインスタント。パワー9の筆頭であり、ヴィンテージを除く全ての公式フォーマットで禁止。
パワー9…マジックの黎明期に存在した、あまりに強大な力をもった9枚のカードの総称。




《真髄の針》…指定したカード名を持つカードの起動型能力(マナ能力を除く)を封じるアーティファクト。


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