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第二話【4】



《思案》…キャントリップ付きのライブラリー操作呪文。青を含むコントロール、コンボデッキで頻用される。




《Tundra》…デュアルランド。《ツンドラ》とも。「平地」と「島」の性質を持ち、タップで白マナか青マナが出る。

《翻弄する魔道士》…遊戯王でいう『禁止令』を内蔵した生物。2/2なので戦力としてもそこそこ働く。


熊(俗称)…点数で見たマナ・コストが2であり、かつ2/2の生物を指す。由来は《灰色熊》。

クロック…戦場のダメージソースが1ターンに与えるダメージ量。また、クロックを刻むクリーチャー。

《Volcanic Island》…デュアルランド。《ボルカ》とも。「山」と「島」の性質を持ち、タップで赤マナか青マナが出る。

《渦巻く知識》…レガシー頻出のライブラリー操作インスタント。
ライブラリーへの積み込み、フェッチなどのシャッフル手段で不要カードを飛ばす、手札破壊からの避難など、多岐に渡る利用方法を持つ。






《不毛の大地》…基本でない土地を破壊できる凶悪な土地。レガシーではデュアルランドが跋扈しているため、対象に困ることはほぼない。


《もみ消し》…起動型能力か誘発型能力を1つ打ち消す青1マナのインスタント。
本来打ち消し呪文が効かない《不毛の大地》の土地破壊能力を打ち消せるほか、レガシーでの汎用性はやたら高い。

《蒸気の連鎖》…万能バウンス呪文。1マナと軽い分デメリット効果を持つが、『ANT』ではデメリットを生かしてストームを稼ぐ使い道がある。
バウンス…戦場のカードを手札、または山札に戻す効果。また、その呪文。青が得意とする。
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